2005年07月06日

近代日本画の名匠 小林古径展

思っていたよりすいていてゆったり見ることが出来た。
好きな作品は、以下。

・「極楽井」:かなりたくさんの色を使っているのに、派手になることなく微妙なバランスの中で落ち着いている。美しい。
・「木蓮」:今回の展示の中でいちばん好き。柔らかい木蓮の花の赤に感動する。
・「孔雀」:静かな迫力。
・「猫」:古径が渡欧したときに大英博物館で見たエジプト美術の猫が元になっているとのこと。女神バステト。ブリヂストン美術館に私も大好きなブロンズの猫があるが、まさにその猫と同じ立ち方の、りりしい猫。
・「子犬」:尻尾がめちゃくちゃかわいい。
・「唐蜀黍」:墨の濃淡が見事。
・「清姫」:4枚目の桜の画が好き。

古径は新潟から上京してきて、梶田半古の画塾に通うのだが、その画塾があったのが牛込矢来町とのこと。とても親近感。どこにあったのかなぁ。

〜竹橋 東京国立近代美術館〜
posted by sayaka at 21:30| Comment(0) | TrackBack(1) | Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「小林古径展」
Excerpt: 東京国立近代美術館で開催中の「小林古径展」に行って来ました。 上村松園と鏑木清方と小林古径の区別も おぼつかない自分でしたが、この展覧会で自信がつきました! 小林古径の作品なら多..
Weblog: 弐代目・青い日記帳
Tracked: 2005-07-08 08:46
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