2005年06月29日

ルーブル美術館展 19世紀フランス絵画−新古典主義からロマン主義へ−

平日なのに、すごい混雑していてびっくりした。来ている方の年齢層は高い。
好きな作品は、以下。

・ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル「泉」:美しい。展示会場入ってすぐ正面にあり、この画の迫力で一気にルーブルの世界へ引き込まれる。
・フランソワ・ジェラール「プシュケとアモル」:女性の体がとても可愛らしい。理想ですね。
・ポール・ドラローシュ「若き殉教の娘」
・アリ・シェフェール「聖アウグスティヌスとその母、聖女モニカ」
・テオドール・ジェリコー「傷ついた胸甲騎兵」
・ウジェーヌ・ドラクロワ「オフェーリアの死」:オフェーリアを描いた画と言えば、ロンドンのテート・ギャラリー(Tate Gallery)にある、サー・ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフェリア」が、その死体の美しさで有名だが、これってどちらの作品が先に描かれているのだろう?
・テオドール・ジェリコー「白馬の頭部」:馬の肖像画だ。まるで人間のよう。圧倒される。
・ジャック=ルイ・ダヴィッド「シャルル=ルイ・トリュデーヌ夫人」:この時代の肖像画でこの背景と色彩感覚はかなり斬新なものだったのではないか。赤の色に感動。
・イッポリット・フランドラン「若い娘の肖像−若いギリシア人の娘」:最も印象に残った、好きな画。吸い込まれるような美しさ。
・ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「泉水のわきにたたずむギリシア娘」
・テオドール・ルソー「森の落日」
・シャルル=フランソワ・ドービニー「沼、ロンプレの近く」
・フランソワ・ビヤール「四時、サロンにて」:当時のルーブルの様子がよく分かる画で大変面白い。すごい活気に溢れていたんですね。
・ジャン=フランソワ・ミレー「積み藁を束ねる農夫たち」:優しい。穏やかな気持ちになる。

本展で配布された出品作品リストと展示会場での並び方が全く違っていてちょっと混乱する。

〜桜木町 横浜美術館〜
posted by sayaka at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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