2006年06月30日

大谷有花展 -fair-

もうひと月も前のことになってしまうけれど・・・。

最終日に行った大谷有花展。
身の回りで起きるいろんなことに少し疲れていたときだったのだけど、大谷さんの画を見ているうちにそんなこともすっかり忘れて、気分は穏やかに高揚していく。

大谷さんの画はいつも私に大事なことを気付かせてくれる。

前にも書いたけれど、やはり大谷さんの画を見ていると元気になって勇気が湧いてくるのは、”自分を信じる力”を画が呼び起こしてくれるからなんじゃないか、と思う。大切なものは自分の中にあるんだよって気付かせてくれるからなんじゃないか、と思う。

「fair」は近頃の私のテーマ。
仕事も人間関係も全てのことにおいて。
「fair」であることは美しいことなんだ。

身近に一つ大谷さんの作品が欲しいなぁ・・・。
今は2004年3月号のCasa BRUTUSにオマケでついている「キミドリの部屋」の大きめのプリントでガマンしているのだけど。笑

〜六本木 Gallery MoMo(6/3)〜
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2006年06月29日

川田祐子展

2,3年前の作品を見る機会があって、面白いなぁと思っていたところ、展力を編集していたら新作展をやっていることが分かり、楽しみに行ってきた。

細い線で縦横斜めに塗り重ねられた画面には独特の陰影があって、そのちょうど線が塗り重ねられた部分が球になって浮き出るように描かれている。線だけのものもあるが、そこにさらにハッチングといって細かい線で削っていく技法が加えられて、画面はより立体的になっていく。

以前の作品はピンクやブルーなどカラフルな陰影だったのだけど、新作のものは単色で、線もハッチングもより細くより精密に描かれている。余分なものがそぎ落とされたような感じで、線がより力を持っていて、私は新作のものの方が好きだ。

具体的なものが描かれているわけではないのだけど、自然の中にある細胞的なものを感じる。光の具合、見る角度によって浮き出る球の陰影が微妙に変化して、呼吸しているように見えるのだ。

〜京橋 かねこ・あーと・ギャラリー(6/15)〜
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2006年06月28日

石田徹也追悼展「漂う人」

この記事で、400展達成!

というわけで、記念すべき400展目は、もう大分前に終わってしまったのだけど、最近見た展覧会の中でいちばん衝撃的だったものを書こうと思う。

6月初旬に、ギャラリーQ、イセヨシ、ガーディアンガーデンの3箇所で同時に追悼展をやっていた石田徹也氏の展覧会。私はガーディアンガーデンの最終日に見に行って、他の2箇所の展覧会は見に行きそびれてしまった・・・残念。

昨年、31歳で他界してしまった石田徹也氏。
この展覧会を見たものなら誰もがこの方の死を嘆くだろう。
日本の美術界はなんてすごい人を失ったのだろう、と。

ギャラリーに入って思わず立ちすくんでしまう迫力の大作の数々。10年間に制作した作品が約180点あってそのどれもが1〜2mの大きな作品だという。大きな作品でも全く隙がない程丁寧に細かく描かれている。その画力も衝撃的だけど、見るものの眼を釘付けにするのはその描かれている独特の世界。

言葉を失うというか、作家の叫びと嘆きが痛いほど伝わってきて、こちらの胸が苦しくなってくる。何があなたをそんなに苦しめているのだろう、どうかそこまで思い詰めないでほしいと、もうここにはいない作家へ、届くことのない声をあげたくなる。

社会に対する恐怖。将来への不安。自己との葛藤。孤独。
自分の存在意義、人間の存在意義、生きること・・・。

一つ一つの作品の完成度の高さが、作家の作品への思い、制作することへの執着を物語っている。作家の魂は確実に作品に宿っていて、今もこの絵の中の世界を彷徨っているのではないだろうか、とさえ感じる。これほどまでにストレートに訴えかけてくる作品に出会うことはそうはないだろう、と思う。

彼がもしまだ生きていて作品を作り続けていたら、と思うと本当に惜しくて残念で仕方ない。でも、彼が遺した作品はこれからも生き続ける訳で、彼の思いと魂は作品と一緒にこれからも語り継がれていくべきで、そう考えたとき、後世に語り継いでいくべき芸術をやはりきちんと形にして遺していくことを早急にしなければいけないと、強く感じたのだった。

石田徹也氏の遺作集が出ています。最終日に私が行ったときには既に売り切れてしまっていたけれど、増刷されるらしいです。

〜銀座 ガーディアン・ガーデン(6/15)〜
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2006年06月27日

4人展 千葉正也/池田光弘/徐美姫/イェルヴァ・オグラン

池田光弘氏の作品が見たくて行ってきた。
前から気になっていたのだけど、今月の美術手帖を見て更に気になって。

とてもいい。
かなり高い透き通るような音が、遠くで「カキーン」と鳴り響いているような感じ・・・。(意味不明?笑)

そう、クリアな空気感だ。

暗い夜の森。その中を歩くフードをつけた人たち。この人たちが何者なんだかよく分からないけれど、静かな緊張感のある画。暗い画面だけれど恐さはない。空気の中の細かい粒子のようなものが色鮮やかにキラキラしている。金や銀の色は塗り方によっては暑苦しい感じになりそうなものだけど、そういう暑苦しさは一切なくて、むしろ逆に冷たくてクリアな冬の空気を思い起こさせる。夢の中を彷徨っているようなクールな幻想の世界。

〜清澄白河 SHUGOARTS(6/22)〜
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2006年06月26日

コレクションの意味

このコレクションは、あくまで私個人の目と頭でつくったものですから、偏りの多い癖のあるものだと思います。しかしある面それがおもしろいのではと思っています。戦争・空襲を体験した私には、価値として何が残るかという意識が常にあり、財産を残してもとても空しい感じがするのです。不況と言われながらも、今の飽食の時代に人々は豊かな生活を重ね、その果てに何で満足するのか、自分の生きた証として何を残すのか。私は、最終的には芸術しかないと感じるのです。

〜寺田小太郎 府中市美術館「アートとともに」展覧会配布資料より抜粋〜
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アートとともに 寺田小太郎コレクション

呉亜沙「My Position-coming and goings-」と山本麻友香「Blue Pond」の並ぶ”寺田小太郎の部屋”は幸せすぎ。ほんとに最高。ずっと眺めていたい。

With You, With Art
withart.jpg

しかし、作品というのは誰かの個人のコレクションになってしまえば、ほとんどの場合がもう公の場で見られなくなるわけだけど、この2つの作品は図版で見ていて本物を見たいとずっと思っていたので、ここで見られて本当に嬉しかった。

作品には2つの面があると私は考えている。もちろん買ってもらうのが作家にとってもいちばんいいのだけど、その作品は同時にパブリックな一面も持っているのだ。その作品が存在しているということ、いつ制作されてどういうものでどんなサイズでどこに所蔵されているのか、現状は個人に買われてしまえばそんなことさえも情報として消えてしまっていたりもするわけで。でもそういう情報はパブリックなものとしてあるべきなんじゃないか、と。

そんなことを考えながら。
呉亜沙さんのティッシュ配りのウサギくんの持っているティッシュが欲しくて欲しくてたまらなかった。笑

〜府中 府中市美術館(6/25)〜
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2006年06月25日

カルティエ現代美術財団コレクション展

こんな大掛かりな作品ばかりのコレクションとは思わなくて、ほんとにビックリ。普段はどんなところに保管されているんだろう???

ウィリアム・ケントリッジの「ステレオスコープ」が良かった。黒猫が特に。
あと、トニー・アウスラーの「ミラー・メイズ」。こういうインスタレーション好きだな。

川内倫子「キュイキュイ」はショートフィルムを見たような感覚で。ジワジワとくる余韻のある作品。作家にとってカメラはもう自分の目と同じで身体の一部なんだろうなぁと思う。自分のおじいちゃんとおばあちゃんをファインダー越しにずっと捉えていくという、ものすごく私的な現実でありながら客観的な視点。淡々と同じリズムでめくられていく写真。いろいろあっても、いろいろ感じても、時は誰にとっても同じにそうやって流れていくんだよね・・・。

〜清澄白河 東京都現代美術館(6/22)〜
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2006年06月24日

坂本繁二郎展

馬の優しい表情と柔らかな色彩に癒される。

雲がとってもステキ。


自信をなくしている時に会いに行くと、シャキッと気合を入れなおしてくれるブリヂストン美術館の聖猫くんが、今日はお出かけだったみたいで(石橋美術館に出品中)・・・会えなくて残念・・・。

〜京橋 ブリヂストン美術館〜
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2006年06月23日

作家さんにお知らせ!「街かど美術館 アート@つちざわ」

このブログを読んでくれている作家さんがどれだけいるのか分からないけれど・・・お知らせです!とっても良いお話なので。

「街かど美術館
 アート@つちざわ<土澤>」

のお知らせ。街かど美術館というコピーだけど、街ごと美術館って言った方が良さそう。岩手県和賀郡東和町土澤地区(・・・???どこそれ???と思った方、こちらをクリック ⇒goo地図) の商店街を中心とした地域約100箇所を展示会場にして、100名を超す全国の美術作家が参加するアートイベント。

お友達からこの話を聞いた時は、おっ!なんかあおぞらDEアートみたい!って思ったのだけど、あおぞらよりも、もっともっともっと地域密着型のイベントで、街ごと美術館になっちゃうっていうとっても大きなプロジェクトだ。

このイベントのすごいところは、ものを創っている人なら誰でも参加できて(現代美術だけじゃなくて詩人、演劇家、写真家など幅広くOK)、「この商店街のこのお店に展示したいです!」とか「この通りのこの角に展示したい!」とかって参加する人が自分で街の”どこか”を会場に設定して申し込める、ということ。
銀座で言うなら、エルメスの屋上にいる騎馬像を利用してインスタレーション
したい!とか(笑)、カルティエのショーウィンドウに自分の作品展示したい!とかって言ったらそれが実現しちゃう、という感じ。

もちろん、作品の設置と撤去は作家がやるから、土澤がどんなところか見てみないといけないと思うけれど、いろんなところで発表したい、みんなに見てもらいたいと思っている作家さん! ただ今、作品大募集中ということなので、どーでしょうか??!!

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アート@つちざわ art@tsuchizawa
展示会場:岩手県和賀郡東和町土澤地区の商店街を中心とした地域約100箇所
参加作家:岩手県内を中心に、全国の美術作家(募集定員200名前後)
会期:2006年10月7日〜11月5日
主催:街かど美術館実行委員会、東和町、東和町教育委員会、萬鉄五郎記念美術館
申込み締め切り:6月30日(7月30日まで延長)
現地見学会:6月24日(土)
ホームページ:http://www.art-tsuchizawa.com/
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このイベントのすごいところは、展覧会記録としてこんな↓カタログも作ってくれるということ。

art@tsuchizawa.jpgart@tsuchizawa2.jpg

A4の200ページくらいの分厚いカタログで作家一人1ページにカラーで作品写真を掲載してくれるらしい。なんて良心的なんだろう。どれだけコストかかっているんだろう。どうやって運営しているんだろう。ってあおぞらDEアートの参考にもなるのでぜひお話を伺いたい感じだ。

直島もそうだけど、今は土澤?どこ?なんて感じだけど、このアートイベントが根付けば、アートの街と言えば土澤!とかなって、大きな街おこしになるに違いない。

去年の10月から11月に実施したのが第1回で今年が2回目らしい。それもあおぞらと同じでやたらと親近感(笑。
私は主催者ではないし何も関わってないのだけど、参加費無料で一ヶ月会期でカタログまで作ってくれちゃうこんなステキなイベントを応援したいし、作家さん大募集中ということなので、ArtsLogを読んでくれている作家さんにぜひお知らせしたい!と思ったのでした。

ということで、突然のお知らせでした!
興味ある人は要チェック!です!
http://www.art-tsuchizawa.com/
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2006年06月22日

現代中国★美術展

ダ・ヴィンチ・コード大流行の今日この頃だけど、飯田橋の日中友好会館美術館で現代中国の「モナ・リザ」を見ることができる。有料(一般400円)だけど、一見の価値あり、だ。

作家もアートフェアも最近何かと注目されている現代中国美術。
この展覧会もとても見応えがあって面白かった。

中国画というと水墨画のイメージが強いけれど、それだけではなくて、「え?これが水彩??」って思うような油彩のような水彩画があるのだ。油彩よりも潤い感と透明感がある。抽象画はないと言ってもいいくらい、具象、写実、人物がほとんどなのだけど、その細かい描写にこの油彩のような水彩がよく合っているのだと思う。

全部で70点弱、大きな作品が展示されていて、非常に迫力のある展覧会だ。
1950年、60年代生まれの中堅作家の作品が多いのだけど、全体を通して現代中国美術の勢い、パワーを強く感じる。面白いのは、個々の作品を通して、今の「中国」が見えてくるというか、社会事情であったり生活環境だったりが見えるということ。VOCA展とか公募の展覧会見に行って、「日本」って見えてくるだろうか・・・?少し考えてしまった。

〜飯田橋 日中友好会館美術館(6/20)〜
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2006年06月21日

「ヨロヨロン」束芋展

新作の「ギニョラマ」が日没後しか見られないということで、美術館が遅くまでやっている水曜日の夕暮れに行ってきた。

(しかし、原美術館が20時までやっている水曜日に、近隣のギャラリーは皆、水曜定休ってどういうことだろう・・・。あまり品川なんて行かないからギャラリーも合わせていろいろ見ようと思っていたのに・・・残念。)

高橋コレクションで見た「にっぽんの台所」も大きな装置で見るとまた違った面白さが。意外と、覗き込むようにして見た高橋コレクションの小さい映像の方がなんか恐さがあったような気がするのは、ある意味面白い。

先日日経新聞に束芋氏の記事が出ていて、ご本人がアトピー性皮膚炎だということを知って、私は妙に納得した。私も小さい頃からアトピー性皮膚炎で。皮膚感覚というか、外界との接点としての皮膚の意識というかそんなものをおそらく正常な人よりは感じていると思う。束芋氏の作品を見ていて感じるなんとも表現しがたい感覚が、そのアトピーという話を聞いて妙に納得、だったのだ。

チク、ジク、ピリ。そんな感覚。
外界との接点で感じるそんな痛痒いような感覚。
社会と自分、他者と自分の間に感じる微妙なズレや違和感。

この前、文化庁メディア芸術祭に行った時に映像の限界みたいなものをちょっと感じていたのだけど、「公衆便女」を見て、それが一気に取り払われた気がした。3面を使ったインスタレーション映像の構成と展開は素晴らしい迫力。「真夜中の海」も原美術館の構造をうまく利用していて、とてもステキなインスタレーションだった。

映像もすごいのだけど、私がいちばん感動したのは、現在連載中という朝日新聞の夕刊の小説(吉田修一「悪人」)の挿絵の原画。
朝日新聞を取っていれば良かった・・・とものすごく後悔。
今から取ろうかな・・・もう遅い?笑

〜品川 原美術館(6/14)〜
posted by sayaka at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

塩保朋子 -ブレッシング ウォール-

最近見に行った展覧会で良かったもので、まだ開催しているものから書いていこうと思う。

昨年、スパイラルで見たときから注目していた塩保朋子氏。
INAXギャラリーでやると分かってからとても楽しみにしていた。

とにかく溜め息が出るような美しい空間。
ギャラリーの対角線に吊られた一枚の大きな白い紙。
薄い紙は信じられない細かさで切り描かれている。
これはもう「切り絵」という一言では片付けられない領域だろう。
薄暗い空間でその紙に一方向から光が当てられて。
細かく切り取られた穴から差し込む光で対角線の向こうに影ができる。
その影の空間が限りなく美しい。

一つ一つはとにかく細かいのだけれど、大気の流れ、風を感じるダイナミックな構図で、静と動が見事に調和している。

薄い紙が少し揺れると影も動く。
まるで光の花吹雪の中を歩いているような感覚。

もう2回行ったのだけど、終わるまでにもう1回行こうかな。笑

〜京橋 INAXギャラリー2〜
posted by sayaka at 22:50| Comment(4) | TrackBack(1) | Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

復活宣言!

みなさま、お久しぶりです。
ちょっとお休み、と思っていたら、だいぶお休みしてしまいました。
世間の関心がドイツに向いている間に、ArtsLog、復活デス。笑

たくさんの方から励ましのメールやコメントを頂きまして、
本当にどうもありがとうございました。m(_ _)m

いろいろご心配をおかけしてスミマセン。
楽天的な性格につき、そんなに凹んだり落ち込んだりしているわけではありませんので、ご心配なく!大丈夫です!!
みなさまからの声、とっても嬉しかったです。
たくさんの方に読んでもらっていること、応援してもらっていることを本当に幸せに思います。ありがとうございます。

今回のことは、いろんな意味でよい勉強になりました。

絵を見ること、感じること。
作品の価値、評価。
創作、オリジナル。

・・・いろいろ考えさせられました。

ひどいコメントもありましたが、コメント受付機能を停止しなかったのは、たくさんの方の意見を聞きたかったし、興味があったからです。
一つ一つにお返事ができずに申し訳ありませんでしたが、なるほどと考えさせられるコメントも多く、大変勉強になりました。どうもありがとうございました。

今回のことでつくづく思ったことを、ひとつ。

fairに生きよう、ということ。

(先日、六本木のGallery MoMoでやっていた大谷有花さんの展覧会タイトルも"fair"でしたね。素晴らしい作品ばかりでした。)

名声とか権力とかお金とか。
unfairなことばかりで、「ここもか・・・」「あなたまで・・・」と愕然とすることが多い世の中だけれど、自分は決してそういうものに目がくらまないように、そういうものに動かされて流されていかないように、正直に、信念と情熱をもって、fairに生きていこう、そう努力しよう、とつくづく思ったのでした。

fairに、そして、openに。

あぁ、信頼できるメディアが欲しい。

・・・と、こういうこと書き始めるとだいぶ脱線しそうですが・・・(笑。
最近見に行った展覧会は素晴らしいのが多くて、もう会期終わってしまったものもあるのですが、これからまた毎日少しずつ思い出しながら書いていこうと思います!

とりあえず、復活宣言!
ということで、これからもどうぞヨロシクです。
posted by sayaka at 22:59| Comment(13) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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