2005年12月31日

ありがとうございました。

最後の日くらいはリアルタイムで記事をUPしようと思います。

このブログを始めてから、約半年間。
たくさんの人に支えられてやってきました。

本当にどうもありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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DREAMS COME TRUE

レコ大、紅白。
TVで繰り広げられる音楽シーンに少しげんなりしていた時だった。

ボロボロと思わず涙があふれた。
DREAMS COME TRUEの「何度でも」。

何度でも。立ち上がるよ、私。

思いは伝わる。
夢は思い続ければ、必ず叶う。
そう信じることが大切だと。
10001回目は変わるかもしれないから、ね。
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2005年12月30日

ココロに響いた作品たち

このArtsLogを始めたのが5月。上半期の記録がないし、見落としている展覧会がたくさんあるので、ランキングはやめて、美術館の展覧会からギャラリーの展覧会まで、私のココロに大きく響いた作品たちを思い出してみることにした。ココロに響いた作品。その響き方は本当に様々で。元気をもらった作品もあれば、自分の内面に向き合わざるを得なくなってしまった作品もあり、ボロボロと涙を流した作品もあれば、一瞬どこかへトリップしたような衝撃を受けた作品もある。でもどれも今も鮮明にその作品に対峙したときの自分の気持ちを思いだせる。

・「糸杉と星の見える道」(ゴッホ@東京国立近代美術館)
・「夜」(小山田二郎@東京ステーションギャラリー)
・「若い娘の肖像−若いギリシア人の娘」(イッポリット・フランドラン@横浜美術館)
・「真珠の耳飾りの少女」(映画)
・「Sea of Time '98」(宮島達男@角屋)
・「Appropriate Proportion」(杉本博司@護王神社)
・「パリの屋根」(浜口陽三@東京国立近代美術館)
・「陽を浴びるポプラ並木」(クロード・モネ@国立西洋美術館)
・「病床日誌」(難波田龍起@オペラシティアートギャラリー)
・「くっつく」(呉亜沙@東京アートフェア)
・「あじさい」(ビュッフェ@損保ジャパン東郷青児美術館)
・「記憶」(小林英且@銀座スルガ台画廊)
・「acid bloom」(蜷川実花@東京都庭園美術館)
・「輪廻−1506」(矢野真@新生堂)
・「Flotage」(大巻伸嗣@スパイラルガーデン)
・「風のかたち」(鈴木太朗@和田画廊)
・「時を運ぶ者」(金丸悠児@しらみず美術)
・「ハンドフォン・テーブル」(ローリー・アンダーソン@ICC)
・「想」(和田義彦@松濤美術館)
・「扉」(佐伯裕三@練馬区立美術館)
・「関係項−彼と彼女」(李禹煥@横浜美術館)
・東京ビエンナーレの記録写真(安斎重男@横浜トリエンナーレシンポジウム)
・アルミの扉(ジャン・プルーヴェ@D-秋葉原テンポラリー)
・「顔」(小山田二郎@府中市美術館)
・「キミドリの部屋(2003)」(大谷有花@第一生命ギャラリー)
・「風の生まれる瞬間」(吉野美奈子@SPICA art)
・「午後の光」(鈴木敦子@不忍画廊)
・「聖猫」(ブリヂストン美術館)
・「エナジー・ヴォイド」(イサム・ノグチ@東京都現代美術館)
・「心に残りゆくもの」(石居麻耶@佐藤美術館)
・タイトル忘れ(志田展哉@純画廊)
・「海景」(杉本博司@森美術館)
・タイトル忘れ(李準美@なびす画廊)
・「モルタル」(熊谷永浩@ガレリアQ)
・「レスター手稿」(ダ・ヴィンチ@森アーツ・センター)
・「花の糧」(日根野裕美@新生堂)
・「JAPANESE MIRRORS」(アニッシュ・カプーア@SCAI THE BATHHOUSE)
・「日月龍図」(北斎@東京国立博物館)
・「鬼子母神」(阿部清子@佐藤美術館)
・タイトル忘れ(小田恵理子@ギャラリー環)

・・・ざっくり全部読み返してみて思い出深い作品をあげていったら、すごい数になってしまった。しかもここから私の好みの傾向を計るのは無理だろうってくらい時代もジャンルもカテゴリもぐちゃぐちゃだわ・・・(笑。

たくさんの感動をありがとうございます!>作家さん、ギャラリー、美術館
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2005年12月29日

TWENTY FOUR

別に流行りのドラマの宣伝ではないですよ(笑。
でもなんとなく、あの「ティコン、ティコン」っていう秒読みの音が聴こえている感じがして。

年末のこの時期になると、いつも思う。
24時間じゃ足りねぇー。(・・・あ。思わず。失礼しました。)

年賀状、やらなきゃ。大掃除、しなきゃ。

48.jpg

あぁ。もうFORTY EIGHTのカウントダウンが始まる・・・。
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2005年12月28日

溝口真一 [自画像]

これが今年最後に見た展覧会、でした。
まだあと2日あるけど、多分、もうどこにも行かないし・・・。

10×5cmくらいの木片にモノクロの写真。一つ一つに人の顔。それがギャラリーの壁にズラーっと並べられている。映っている人たちの何気ない表情がいい。かしこまるのでもなく、作った笑みでもなく、自然な表情。みんな溝口氏のお友達なんだろうか。レンズを向けられてこういう自然な表情が出来るって親しい人じゃなきゃ出来ないよなぁとか思ったり。銀座のギャラリーらしいところで撮影しているようなものもあり、これだけたくさんの人が並んでいたら、知り合いが一人くらいはいるんじゃないかと思って探してみたけれど、いなかった・・・。

ちなみに私は写真を撮るのは好きだけど、撮られるのは苦手だ。緊張するといつも片目だけつぶれちゃうの。そういうの補正してくれるカメラとかないだろうか・・・、あるわけないね(笑。

〜外苑前 SPICA art(12/28)〜
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2005年12月27日

舟越保武・難波田龍起展

今日は用があって青山へ。少し時間があったので、オペラシティで見てから好きになった難波田龍起氏の展示があったのを思い出し、ギャラリーへ。

難波田龍起氏の版画。版画は初めて見た。オペラシティで見た画は、静かなのだけど、その奥に”生きる”こと、”描く”ことへの激しい情熱を感じるものだった。でも今日見た版画は激しさはなく、優しく穏やかな時間を感じる作品だった。淡いトーンの色もとてもゆったりしていて。心が落ち着く画でした。

帰り道に見た、ちょっとステキなメディアアート(?)。下に空気が流れ込んでるみたいで、ぐるぐるとキレイに羽根が回っているの。こうやってキレイにぐるぐる回すには風圧とか羽根の量とか箱の大きさとかいろいろ大変なんだろうなぁとかいろいろ想像したりして(笑。

aoyama.jpg

〜外苑前 ときの忘れもの〜
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2005年12月26日

ラスト1週間

今年最後の展覧会Recommend&ReviewをUPしました。大西康明展の呼吸星雲の動きが妙に早くてちょっと面白い。実際はものすごいゆっくりですよ。

年末になって、いろんなところで、今年の展覧会ランキングの記事があって興味深い。

あなたのいちばん心に残った展覧会はなんですか?

私も一年振り返ってみようっと・・・。こういうときブログってとても便利だなぁとつくづく思います。

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2005年12月25日

2005年末ギリギリ感謝展

今週やっている数少ない展示の中の一つ。
壁一面に小さい作品からとても大きな作品まで所狭しと並んでいる。

見てみたいと思っていた作家さんの作品がいくつかあって嬉しい。

誰かが作品を買っていくってとても喜ばしいことだけれど、それは同時に、よっぽどのことがない限り二度とその作品に出会うことはないわけで。そう考えると思い入れのある作品は、欲しいと思ったそのときに手に入れなければ、きっとものすごく後悔することになるんだろうなぁとか、いろいろ考える。

〜日本橋 Gallery Unseal〜
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2005年12月24日

☆メリークリスマス☆

xmas.jpg

ステキなクリスマスカードがキターー。
かなりよくできたカードだよね、これ。ライトアップしてみたよ。
きれーい。雪ふってるー。
どうもありがとう〜!>junko

あとはサンタを待つだけ・・・か。笑
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2005年12月23日

ART/ROOM展2005

インテリア的な視点からのアート。
ブロンズのオブジェから版画までいろいろ並んでいる。お洒落〜。
10センチくらいの石でできた置き物がとても気になる。厚めのガラスがちょうど石にサンドされたような形になっている。不思議なのはそのガラス部分を覗いても、中には上下部分の石が映っていないこと。つまり、中が空洞のように広がっているように見えるのだ。石とガラスという全く異質の素材の響きあいがとてもステキだった。

家も壁という壁には何か飾ってある。もっといろいろアート欲しいけど、壁が足りないよ、壁が。

〜代官山 アートフロントギャラリー〜
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2005年12月22日

TAKORASU

最近、展覧会の記事が激減していますが・・・。

今日、本屋で「おおおおおおおおっ!!!」と思わず前のめりになった本。

「Oracleはこう動いている。」(アルファポリス、榎本茂男著)

takorasu

まぁ、Oracleってところにも驚きがなかったわけではありませんが(笑)、装丁が、装丁がっ!
TAKORASU氏のメカ!(参照:GEISAI#8の記事)
ちょっとサーバっぽくて、DBっぽくて、ブロックっぽくて。データベースアーキテクチャな内容なんだろうなって感じで、とてもよい!こういう技術本の装丁ってほんとに味気ないものが多いから、異色で目立つし、とってもステキ。

なんかちょっといいもの見つけた感じで、周りの人に「ちょっと見てよ、これ」って言いたい感じでした。コンピュータ書籍コーナーで一人で大盛り上がりの私・・・。いろんな意味でオタク化してる自分が怖い・・・(笑。
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2005年12月21日

夢をかたちに

ちょうど1年前の今日だった・・・。
”夢をかたちに”しようと思って、一大決心をした。

少しは前に進めているだろうか・・・。

来年の今日には、今のことを笑って話せるようになっていたい。
だから、頑張ろう。

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2005年12月20日

美の伝統 三井家伝世の名宝

10月にオープンした三井記念美術館の開館記念特別展I。

美術館は重要文化財に指定されている三井本館(写真右)にあって、美術館への入り口が隣りに建っている超高層ビルの日本橋三井タワーにある。
とにかくゴージャスな作りでびっくりした。エントランスもエレベーターも格調高い感じで。そして、オープンしたばかりとは言え、平日なのに結構人が入っている。貧窮している美術館が多い中で、これだけゴージャスに開館してやっていけるというのはやっぱり財閥の力なんだろうか。すごいなぁと感心してしまう。お金はあるところにはあるんですね。

今日の感動は、「書」でした。私は書の中でも、”かな文字”がとても好きで、高校時代はひたすら”かな”の臨書をやっていた。「高野切」と「升色紙」。教本でずっと見ていたものではあったけど、本物はやっぱりすごかった。ガラス越しにしか見れなくて、もっと間近で、一つ一つの線を見たかった。何百枚と書いた作品。頭で覚えているというより、体が覚えている。特に「升色紙」がほんとに素晴らしかった。あり得ないような美しい線だ。呼吸さえ感じる美しい線。臨書も教本じゃなくて本物を見ながら出来たら全然違うものが書けるんじゃないだろうかと思ったり。なんだか久しぶりにものすごく書きたいなぁと思った瞬間でした。

nihonbasi2.jpgnihonbasi.jpg

(写真左は三井記念美術館の裏にある江戸時代の金貨鋳造所「金座」跡。ライトアップして綺麗でした。)

〜日本橋 三井記念美術館〜

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2005年12月19日

カレンダー

もうすぐ2006年!
・・・ってことで、年末になるといろんなところからカレンダーをたくさんもらいます。
ここ数年はずっと「世界の車窓から」カレンダーを利用していたわけですが(笑)、これからはやっぱりアートカレンダーでしょう、ということで、”すどう美術館”のオリジナルカレンダーを部屋に。

calender.jpg

女性アーティストの12ヶ月!いいですねぇ。
1月:上坂美樹
2月:一森京子
3月:大塚恭古
4月:松本篤子
5月:利根川佳江
6月:横山洋子
7月:遠藤茂子
8月:渡辺洋子
9月:佐藤紀子
10月:根井操
11月:高橋玉恵
12月:皆藤由美子

今年中にやりたいこと盛りだくさんで、気分的にはまだまだ2005年のカレンダーにしがみついていたい感じですが・・・・。
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2005年12月18日

STEPHAN BALKENHOL

オペラシティに行ってきた。

■STEPHAN BALKENHOL(シュテファン・バルケンホール)

「ざっくり」感が潔くてかっこいい。ささくれのように飛び出しちゃったりしている木とかあても、気にしない。塗り方が雑ではみだしちゃったりしても、気にしない。とにかく「ざっくり」している。そして、そうやってざっくり彫られた人間や動物達もみな、「俺はこういう生き方」的な淡々とした表情でとてもクール。

■相笠昌義 日常生活

ものすごい哀愁の漂う独特な空気感。くしゃっと縦につぶしたような人物像が特徴的。切り取られた都会の風景は、とても寂しげだ。画をずっと見ていくと、画からこちらに向けられた「視線」がとても気になってくる。何気ない風景が描かれているはずなのに、なぜか「視線」を感じる。「見る」という行為そのものを何故か画の中に感じるのだ。描かれている群集の中にはその群集を見る誰かがいる。そしてその中の誰かも誰かを見ている。そしてそのうちの一人はこちらを凝視している。とても不思議な感覚に陥る。相笠氏自身の視線と自分の視線とが区別がつかなくなって、気づけばその画の世界に引き込まれているのだ。

■Project N 23 森本太郎

先日Space Kobo & Tomoで見た個展の作品よりも大きめの作品が並ぶ。今回は花ではない作品にとても惹かれた。中でもカバンを持った人の半身の姿を描いた「handbag」、女性の足だけを描いた「legs」がステキ。

opera.jpgopera2.jpg

広場に大きなクリスマスツリー。「シンギング・マン」が見上げるくらい大きなツリー。その見上げてる姿がとても可愛くて。きっとクリスマス・ソング歌ってるよね☆

〜初台 オペラシティアートギャラリー(12/17)〜
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2005年12月17日

市民の創造力

芸術家に特別な力があると信じる必要はないが、アートをおこなうことで、社会の既成概念を崩せる。感受性や想像力は芸術家だけの資質ではない。人間は本来みな芸術家で、普通の市民の想像力こそ重要だと気づいてもらう触媒の役割をアートは担う

〜ジェーン・アレキサンダー 日本経済新聞17日朝刊特集記事より〜
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ASK

日経新聞に京都で行われた世界アーティストサミットの記事。

テーマは、「芸術の力で世界を変えられるか。」

変えられると思う。というか、変えたい。具体的にどうこうして、とかいうことを言えるわけではないけれど、そう思っている。きっかけを作ること、大きな流れを作り出すことはきっと芸術の力で出来るんじゃないかって思っている。


アーティストサミット京都(ASK)の宣言文の骨子
「芸術家は謙虚になって、地球や弱者、あらゆる者の声を聴く。社会に対して声を上げ、連帯していく。そして、あらゆる差異を認め、様々な分野の人々と手を取り合って、平和な未来を創造していくアイデアづくりに貢献する−−」(日本経済新聞17日朝刊より抜粋)
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河野誠展−それはくりかえしながら−

ギャラリーの壁一面、床から天井ギリギリまでを作品が覆い尽くしている。墨で描かれた点と線。線は一気に描かれているのだけど、紙が途中で切れていて断層のように少しずれていたりする。点は薄めの淡墨で、切れている紙部分に描かれているように見えるけど、実は繋がっていたりする。重なっているようで重なっていなかったり、繋がっているようで繋がっていなかったり、続いていくようで続いていかなかったり。そんな点と線がギャラリーの空間を埋め尽くしている。不思議な時空間に迷い込んだような、インスタレーション。

〜新橋 exhibit Live & Moris〜
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2005年12月16日

Hot!ほっと。

ここのところぐっと寒くなってきましたね。
でも今日は私はとてもホットでポカポカでした。

以前の仕事でお世話になった方々と半年振りの再会。半年と言うとほんとに短い感じがするけれど、私にとってはこの半年間にものすごいいろんなことがありすぎたので、もう大分昔のことのように感じるのだ。でも、皆の変わらない姿を見てとてもほっとして、なんだかとても嬉しかった。

下北沢にある「マジックスパイス」(写真)へ。カレー屋さん。外壁もお店の中もぜーんぶ真っ赤。見るからに”辛そう”と思うのは安直かしら(笑。でも、実際ほんっとに辛かった。Hot!Hot!Hot! 胃が熱いと感じること、自分の内臓を感じたのは初体験かもしれない。そんな辛さを癒すかのようにお店には癒しのアート作品が。かわむらたいしん氏の「SMILE NIPPON展」。辛さを助長するような真っ赤な画とかじゃなくて良かった。ちょっとアジアンテイストなほのぼのした人の画が、カレーの中のチーズもしくは卵のように、お店のオアシスになっていた(笑。

hot.jpg

体も心もホットでポカポカになって、活力湧いてきました!
ほんとにどうもありがとうございました〜。これからもよろしくです。>ゆかいな仲間
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ドイツ写真の現在

「リアル」ってなんだろう。自分がこの眼で見ているものってなんなんだろう。
そんなことを考えされられる展覧会だった。

Bernd&Hilla Becher:産業建築の写真がまるで記号のようで。こうやって並べられるとものすごい迫力がある。
Andreas Gursky:いちばん心に残った作家。まず巨大な写真に圧倒される。そしてその中に写されている人や牛のミクロなこと。大胆なパノラマの構図がとても面白い。
Thomas Demand:持っていたチケットに「ゲート」の写真があったのだけど、なんだか妙に薄っぺらくて淡々とした写真だなぁと思っていたのだけど、実物を見て紙だと分かり、ものすごい納得。映像作品も紙と分かり、ほんとにびっくりする。イメージってなんなんだろう・・・。
Hans-Christian Schink:「A14号線ハーレ付近」がすごい。見ていると、吸い込まれそうになる。どこへ繋がっていくのだろうと、気が遠くなってくる。
Beate Gutschow:スーラの絵を思い出した。「グランド・ジャット島の日曜日の午後」も現実の風景ではなくたくさんの人物スケッチを構成したものになっている。その描かれている世界にどこか連続性に欠けるというか淡々とした流れを感じるのだ。Gutschowの写真にも同じものを感じた。

以前は写真の鑑賞になんとなく苦手な意識があったのだけど、最近ちょっと変わってきた。なかなか面白かった。

〜竹橋 東京国立近代美術館(12/14)〜
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